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あの頃の私に

今朝はITAI、それから友人に助けられながら海外のフォトグラファー達にメッセージ。

コンペに挑戦を始めた2017年の秋には、こんな風になるとは思っていなかった。
賞を取れるようなフォトグラファーにという思いが有っただけ。
それが、もっと高いところを目指す様になり。
とうとう、マスター。
そして、ジャッジ。

野望はいつの間にか恩返しに代わり。
未来への置き土産をとの思いに。
誰に言われるでもなく使命感を感じ、突き動かされる毎日。

もし、タイムマシーンが有ったら、「日本人だから英語は必要ない」と言い切った、中学生の私に教えてやりたいと思った今日この頃。

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