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自然災害と温暖化問題

日本中を覆う停滞した雨雲は各地に大きな災害をもたらせています。

自然の成すことに人は無力です。

災害に遭われた方に、お見舞い申し上げます。

 

近年における異常気象と呼ばれるもの。

それを持ってして地球温暖化が最大の原因であると言われますが果たして本当でしょうか?

 

実際に統計を調べると30年で気温上昇は平均0.5度だそうです。
地球何十万の歴史ではもっと大きな気温変化がありました。

それと比べると誤差の範囲です。

 

北極の氷が溶けて海面上昇が起きると言われていますが科学的にそんな事はあり得ません。

コップの水に氷を入れてみて下さい。

氷が溶けて水が溢れる経験をした人はいないと思います。

ホッキョクグマが氷が溶けて生きられないという話。

しかし現実では個体数は増えているそうです。
もしかすると異常気象と温暖化は別問題かもしれないのです。


2009年に1000通に余るメールが公開されました。
そこには温暖化を画策するためのやり取りや隠蔽が記されていました。
国連も絡む科学者の研究費搾取が隠されていたのです。
その後の調査で問題は無かったとされていますが本当でしょうか?

その国連を現在牛耳るのは世界第2位のCo2排出国。
覇権主義により日本の領土・領空・領海を脅かす国です。
世界的なCo2排出抑制にもこの国は知らん顔。
経済大国が温暖化問題で足踏み、あるいは後退している間に・・・

日本でも科学研究費が適正に支出されず、IPS研究でノーベル賞を取った山中教授ですら
寄付にたよっています。
その一方で左傾学者達の科学とは言い難い、反日研究には湯水のごとく予算が付いています。
このことは、杉田水脈議員の国会質問でも明らかになりました。

研究費搾取と覇権主義の因果関係。
さてこれは、ただの陰謀論なのか?
それとも、共産主義者による覇権主義への布石なのでしょうか?

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