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フォトグラファーも英語が必用
今、WPPIのプリントコンペ出品の追い込みをしています。
自分のものはさっさと出来上がっているのですが、依頼を受けたものは進行具合の確認をしながらになるので時間がかかります。
それが海外のフォトグラファーとなると翻訳ソフトの力を借りないといけないので尚更。
Google翻訳とDeepLを使って両方で確認します。
なので、一つのコミュニケーションが言葉で話す時間の何倍もかかってしまいます。
日本語の微妙なニュアンスを英語にするのって難しい。
英語が話せたらってよく思います。
子供達には世界的な共通言語と日本語をバランス良く教育できるといいなと思いますね。
老化してる脳にはAIの進歩だけが頼りです。😆