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ワクチン接種
一昨日、１回目のワクチンを接種しました。
基礎疾患を持ってる人は59歳以下でも対象となり、申請していました。
注射そのものは痛くありあせん。
普通の筋肉注射と同じで打った箇所が痛いです。
その痛みも5時間を経過するころに増していき、就寝時は迂闊に寝返り打った左肩を下にして痛みで目が覚めました。（すぐ寝ましたけどね）
翌日は左腕を大きく動かすとそれなりに痛かったですが、今朝は痛みも引いて触ると少し痛い程度です。
ワクチンは治験もすすみ、予防と感染、安全性においても問題は非常に少ない誤差のレベルだそうです。
このコロナは自分が感染することより、人にうつしてしまう事の方が良心をとがめます。
その危険性を回避できるワクチンと思います。
イギリスでは日本の20倍近い陽性者が毎日に出ているそうです。
しかし、ワクチン摂取が進み死亡者数が減少していることから、さまざまな行動制限やマスク義務を撤廃したそうです。
インフルエンザ同様、無くなりはしないものとして付き合って行くしかない。
であれば、危険性が低下した今は経済や生活を復活させるべく舵を切った訳です。
いまだ、陽性者を感染者と言い数字を0にしようとする日本とは大きな違いを感じます。
