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フェローシップ11枚目
The BIPP 英国プロ写真家協会のフェローシップ取得した20枚の作品を紹介する11枚目。
この作品の被写体はエストニア、セルビアの国立バレエ団のプリンシパルを務め、現在はクロアチア国立劇場でプリンシパルとして活躍中の徳島県出身バレエダンサー 住友 拓也 さん。
帰国した際に、プロフィールを撮りに来て下さるのですが、その際に協力頂き、作品撮りをします。
これはいろいろやってる中でひらめいたものです。
ヒントは、私の愛読したマンガ「NARUTO 」からです。
時空忍術を使うカグヤが時空を行き来する際に、出入りするのが黒く丸い穴なんです。
たまには、こんな遊び心のあるものを作るのも楽しいものです。
それにしても、この筋肉はすごいです。
トレーニングは一切しないらしく、この筋肉はバレエだけで作られたものだそうです。
裏を返せば、それだけバレエの動きには、相当な筋力が必要だということですね。
ちなみに私は最近忙しかったり、体調崩したりでスイミングにも行けず。
人生最高体重に迫りつつある状況です。
運動不足解消のため、食後にスタジオ内ウオーキングを始めました。(^^ゞ
The BIPP Fellowship 20panels 11/20
