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「潜龍」

今朝は、久し振りに大先輩のご機嫌伺いに。
地元で唯一の文化人と私は思っている御年90が近い方。

壁の掛け軸は小堀遠州の手紙。
何を書いているのかは全く読めません。(笑
当時、紙は高価でありました。
書いてるうちに書き足したいことが出来て、大きな文字の間に小さな文字で書いているのがそれだとか。
日本人のもったいないという価値観を大名であり茶人、書家、作庭家、建築家という顔をもつ大家であっても、もっていたというエピソードとして楽しめます。

これから話は膨らみ、所有される利休や芭蕉の手紙の話しを伺いました。
今は、県立文芸書同館に預けているそうですが、その古美術品がどのように流通するのかという裏話から日本美術へ。
そして、日本美術から見る日本人の感受性や価値観。
そこからマルセル・デュシャンへと楽しく論議して来ました。

最後に易経に出る言葉「潜龍」という言葉を頂きました。
ありがとうございます。

「潜龍」

手元に置いているのはコピー

「潜龍」

頂いた言葉

「潜龍」

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